デート・ア・ライブ9 七罪チェンジ

七罪編後半。幼児化してしまったが結構あっさりと元に戻ってしまったのが残念。もう少し士道に保父さんをやってもらってもいいのよ?
自分の容姿に自信がない七罪に自信をつけさせようと士道たちは七罪をエステやら洋服屋やらに連れていって変身させようと計画する。鏡に映った自分を可愛いと思いつつもコンプレックスが強い七罪はなかなか納得できない。そして士道たちを信用できない七罪は琴里に変身して自分がどう思われているが調査するが他の精霊たちは七罪のことを決して貶したりせずに可愛いと素直に誉める。なんか皆結束 が強くて良かったです。なかなか素直になれず皆に誉められて戸惑う七罪も可愛い。最後の「こいつに悪戯していいのは私だけなんだから!!」にキュンときました。
そして次はとうとう折紙大活躍の予感…。